参加作品
Tom-k氏「Slow Rat」(第一回KDMC参加作品)
作者Tom-k 名称「Slow Rat」
息子SOMAと共に「クリムゾンライン部隊」に所属する。
推進機にUltra Sonic Booster(略してUSB)type-alphaを採用。
あまりの高出力故に、使用には制限がある為従来型の推進機と併用する。
開発者がふざけて「ノロマなネズミ」なんて名前をつけたが性能は真逆。
武装類 ·
両腕の特殊合金製クロー ·両足部にマウントされた2門の有線式攻撃端末Universal Smart Beam- Cannon(略してUSB-C) ·頭部バルカン2門 高速で移動し各種武装による一撃離脱を主戦法として戦う。
頭部カメラは高速移動の際でも敵機を捉えるために大型のものを採用。
頭部上方の青いものもセンサー。
頭部カメラより広範囲の索敵に使用することでUSB-Cでの攻撃が可能となる。
使用材料は息子の使った残り物にいくつか足して制作。
材料、塗料等同じ物を使用して同一部隊感を演出。
プリンターのインクボトルをメインに構成。
カメラ、センサーはプッシュピン。
100均の、釣具·クラフト材料をメタルパーツとしてディティールアップに使用した。
マーキングシールも100均。
最後に息子のストロングブルと
とても楽しんで制作できました!(Tom-k氏)
林哲平によるコメント
こちらはTom-k氏の作品
なんと、息子さんであるSOMA氏との親子での参加!
本職が造形作家であり、モデルグラフィックス誌で作例も担当されている、造形のプロである氏ですが、作品も また素晴らしい!
ネズミをモチーフとした、背は低く、前後に長い、シルエットにで構成されているのですが、そのパーツ構成がこれまた巧みなんですね!
尻尾にも見えるように配置されたUSBコネクタや、メカニカルな形状のインクボトルの胴体も特徴的ですが、少ないパーツで構成されているんですね
ミキシングビルドって、たくさんのパーツを使って盛りまくるのは簡単なんですけど、少ない部品数で、しかもセンスよくまとめるって、めっちゃ難しいんですよね
フィニッシュのほうも、釣具やプッシュピンを使われて、メタリックや透明パーツを入れるなど、最新のキャラクタープラモデルのようなメリハリの付け方は私もすごく真似してみたい!
バーニアの中の塗り分けも、地味になりがちな黒ボディに、彩りを与えてくれます
てか、塗料が剥がれやすい日用品で、この内側、どうやってこんなにキレイに塗り分けられているんでしょう?
「Slow Rat」という名称も、ドイツ軍が超巨大戦車に「マウス」と命名したように、皮肉が効いていて、かつ歴史的なリアリティーも抜群なネーミングだと感じました