参加作品
ロボゾウ氏「フトンバサミデエス」(第二回KDMC参加作品)
古代文明の痕跡が残る大地「SE-RIAH(セ・リアー)」より発掘隊が帰還。
さて、何が復元されるのか🤔
まだまだ途中なんですが、古代の巨大魚をイメージしたケルバーダインを作っています。海の中に何十メートルの魚ってロマンですよね!
ケルバーダインモデル巨大魚🐟
だんだんと魚感が出てきました!ただデカすぎて塗装ブースに入らない😱
巨大魚をイメージして作ってるんですが、本当にでかいので塗装ブースの意味ある?って状態に笑
やはり目があると魚感出ますね!目を付けるか悩んだので取り外し可にしました👁️
目の素材はハムスターの遊び場用パイプのキャップらしいです。
ケルバーダインモデル巨大魚、完成!!
せっかくなんで展示会にも持って行こうと思います😊
デカすぎて撮影困難のためAIに黒背景にしてもらいました
無加工の写真です
ケルバーダインコンペ用の巨大魚「フトンバサミデエス」にしました!
壁打ちや画像作成はAIとやってますが、名前や概要は自分で考えています(ロボゾウ氏)
設定資料「超深海巨大生物 フトンバサミデエス」
(作品に添えられた設定画像より書き起こし)
【基本データ】 Futonbasamidesu sp./分類:未確認巨大生物/生息域:ミキシングワールドの深海域/全長:推定 数キロメートル/体重:不明/特徴:背部の無数の“バサミ状器官”と緑色の発光器官を持つ
【海を泳ぐ島】 古代より各地の海で「海を泳ぐ島」として恐れられてきた巨大生物。その姿は神話や船乗りの伝承に数多く記録されている。
【伝承】 世界各地の海で、異なる名で語り継がれてきた。その多くは本種の目撃記録と考えられている。──海坊主(東洋)/リヴァイアサン(西洋)/グレート・ホワイト・シャドウ(北欧)/沈む島(南洋)/深海の王(各地)
【生態】 普段は深海底をゆっくりと回遊し、海底の熱エネルギーや微生物を利用して生きていると考えられている。船を襲うことはほとんどないが、航路上にいるものを避けるという概念を持たず、巨大な体躯による接触で船が沈没する事故が後を絶たない。
【身体の特徴】 背部の“バサミ状器官”は、水流や振動を感知するための器官とされる。わずかなスクリュー音や水圧変化さえも数十キロメートル先から感知することができる。緑色の発光器官は、深海での視覚補助や仲間との情報伝達に使われると考えられている。
【なぜ、ケルバーダインに似ているのか──】 近年の深海探査によって、その姿がケルバーダインと酷似していることが判明した。人類がケルバーダインを生み出したのか。それとも、我々が「再生構築」と呼ぶ技術そのものが、太古から存在する生命の模倣なのか──答えはまだ出ていない。
【調査記録より】 「二つの緑の光を見た船は帰ってこない」──古い船乗りたちの言い伝えは、今もなお真実であるかもしれない。
林哲平によるコメント
去年から引き続き参加のロボゾウ氏の作品は、氏が得意とする大型ケルバーダインをさらに進化させた、古の伝説に登場する巨大魚を思わせるスタイルが魅力!
NHK教育の番組「ムジカ・ピッコリーノ」に登場しそうなスチームパンク的な仕上がりとなっています
フトンバサミをフレームに、洗濯バサミなどでうまくシルエットを構成されています
カッパーを基調としたメタリック塗装や、ヒレや瞳など、日用品ならではのクリアー素材をそのまま活かした仕上げも光ります
設定もしっかりと考察されており、身の回りの物で作り、物語を加えて、日用品の模型にさらなる命を吹き込む
実にケルバーダインらしい作品であると感じました
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